タイトル | 仮題「ぶらり途中乗車の旅」※イメージ想起のための仮題。今後変更予定。
(追補)これは「紀行番組」であると共に、日本の動脈・静脈そして毛細血管を観察する「ドキュメンタリー番組」です。 |
尺数 | 5〜15分枠を想定。 |
放送手段 | 番組販売、放送枠買取りなどを想定。
※番組販売(番販)‥放送局より使用料(放映権料)を得て放送するスタイルのこと。
※放送枠買取り‥放送局に使用料(電波料)を支払って放送するスタイルのこと。スポンサーを確保する必要あり。
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販売エリア | 近畿圏を中心とした全国。(NHKおよび衛星放送含む)
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制作費 | 30万円/1本
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制作本数 | 11本予定(第1期)
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企画・演出 | 榎田信衛門(ナレーションも担当予定)
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音楽 | (調整中)※オリジナルを想定。
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出演者 | 主に近畿圏で活動しているタレント、文化人など。※パイロット版では榎田信衛門予定。
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テーマ |
1.「駅前」という人々の往来拠点を見つめ直すことで、現在この国や地域が抱えている諸問題(経済・文化・教育・福祉など)をさりげなく掘り起こしつつ、レポーターの目を通して「こうあればより良いのに」という展望を見出していく。
2.大都会のメガ・ステーションから田舎の無人駅まで、大小様々な「駅の歴史」を紹介。「地域の過去〜現在」を通して、視聴者の知的好奇心をくすぐる。
3.紹介した駅に「行ってみたい」と思わせる演出。
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